ロンドン五輪

ロンドン五輪、柔道男子が金メダル0の結果に終わった


ゆとり教育はしない」、「石にかじりつく姿勢がない」と
精神論に頼る篠原監督に批判が・・・
合宿で疲労を蓄積させ、肝心の本番で力を出せないのでは?
選手や関係者の間では不満や疑問視する声が出ていたという
監督として、結果を求められるのは仕方ない事ですが・・・


メダルに拘るのであれば・・・
国内のルール、規定を統一しなければ世界では勝てない
しかし、柔道選手の全てが世界大会での金メダルを
目的に競技しているわけでもない
メダルは目標であり、目的ではない!


騒ぐマスコミ、テレビの前で批判するおっちゃん、おばちゃん
血を吐くような思いをした経験がありますか?


オリンピックは世界一を競うだけではありません!